*数式の表示 [#g9394794]

朱鷺の杜Wikiでは,数式の表示に [[jsMath>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/]] を利用しています.これは,Javascript を利用しており,[[planetmath>http://planetmath.org]] など,[[いろいろなサイト>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/gallery.html]]でも利用されています.

特に閲覧側で設定をしなくても数式をみることは可能です.
ですが,フォントをインストールしておくと,表示が高速で,きれいになります.
サーバ側の負担も減るので,よくこのサイトを利用される方は是非ともインストールして下さい.

** コントロールパネル [#ja1c67e2]

ブラウザ・閲覧ソフトの右下に jsMath と書かれたボタンがあります.これをクリックすると jsMath のコントロールパネルが利用できます.
- Done を押すと閉じます
- Hi-Res Fonts for Printing は印刷用の高解像度画像をダウンロードします.フォントをインストールしているときは無関係です.
- Go Global は再表示を高速化するものですが,朱鷺の杜Wikiでは利用していません.
- その他,jsMath の説明ページなどへのリンクがあります.

** フォントのインストール [#vc988243]

- 上記のように,フォントをインストールすることで数式の表示がよりきれいで,高速になります.

- フォントには標準セットのものとと拡張フォントがあります.
-- ほとんどの文字は標準セットで表示できるので,標準セットのものは必ず,拡張フォントは必要に応じてインストールして下さい.
-- 標準フォントにない拡張フォントの文字は,拡張フォントがなくても,適宜サーバの画像ファイルで補完されます.
- 通常のTrueTypeフォントですので,各OSで適切な場所にインストールして下さい.
- 標準セットは [[Download TeX fonts for jsMath>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/download/jsMath-fonts.html]] から [[TeX-fonts-25.zip>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/download/TeX-fonts-25.zip]] ダウンロードして下さい.
-- TeX-fonts-10 〜 TeX-fonts-35 までありますが,太さの違いです.数字が大きいほど太いフォントです.
- 拡張フォント [[Extra Fonts>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/download/extra-fonts/welcome.html]] から ''TTF file'' をダウンロードして下さい
-- dark が標準フォントの25の太さ,light が標準フォントの10の太さに相当します.
-- 朱鷺の杜Wikiでは AMSTeX のシンボルである msam10 と msbm10,及び,太字のギリシャ文字 cmmib10 と cmbsy10 をインストールしておけば,ほぼ問題ありません.
- 詳しくは,[[Download TeX fonts for jsMath>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/download/jsMath-fonts.html]] を参照して下さい.

** jsMath を使った数式の書き方 [#f1959305]

- 文章中に数式を入れる場合は次のように書いて下さい.$ だけで挟むTeXの記法は利用できません.
 \( y=x \)
- 数式だけの行を作る場合には次のように書いて下さい.''$$ で挟む TeX の記法は,標準の jsMathでは利用できますが,朱鷺の杜Wikiでは利用できません.''
 \[ y=x \]
- jsMathの拡張 [[AMSmath>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/authors/AMSmath.html]],[[AMSsymbols>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/authors/AMSsymbols.html]],[[boldsymbol>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/authors/boldsymbol.html]] が利用できるようになっています.

** リンク集 [#j9d7e18d]

-[[jsMath>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/]]:javascriptで数式を表示
-[[MathJax>http://www.mathjax.org/]]:jsMathの後継プロジェクト β版
-[[pukiwikiのjsMathプラグイン>pukiwiki:自作プラグイン/jsmath.inc.php]]:pukiwkiで jsMath を利用するときの解説

** サンプル [#d133954b]

 \[E=mc^2\]
 \[e^{i\pi}+1=0\]

\[E=mc^2\]
\[e^{i\pi}+1=0\]

 \(x\) は文書を,\(y\) は語を,\(z\) はトピックを表す確率変数.このとき,文書と語の同時確率は次式で表せる
 \[
 \Pr[x,y]=\sum_{z\in\mathcal{Z}} \Pr[x|z]\Pr[y|z]\Pr[z]
 \]

\(x\) は文書を,\(y\) は語を,\(z\) はトピックを表す確率変数.このとき,文書と語の同時確率は次式で表せる
\[
\Pr[x,y]=\sum_{z\in\mathcal{Z}} \Pr[x|z]\Pr[y|z]\Pr[z]
\]

 太字のギリシャ文字 \(\boldsymbol{\Sigma}\),\(\boldsymbol{\Xi}\),\(\boldsymbol{\Omega}\),\(\boldsymbol{\epsilon}\),
 \(\boldsymbol{\eta}\),\(\boldsymbol{\varepsilon}\) などは,一般のTeXでAMSfontsを使ったときのようにboldsymolマクロを使います.
太字のギリシャ文字 \(\boldsymbol{\Sigma}\),\(\boldsymbol{\Xi}\),\(\boldsymbol{\Omega}\),\(\boldsymbol{\epsilon}\),\(\boldsymbol{\eta}\),\(\boldsymbol{\varepsilon}\) などは,一般のTeXでAMSfontsを使ったときのようにboldsymolマクロを使います.

 パラメータ \(\theta\in\mathbb{R}\) の連続密度関数 \(p(\theta|\mathbf{x})\) は
 \(p(\theta|\mathbf{x})=\frac{p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta)}{\int p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta) d\theta}\)
パラメータ \(\theta\in\mathbb{R}\) の連続密度関数 \(p(\theta|\mathbf{x})\) は
\(p(\theta|\mathbf{x})=\frac{p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta)}{\int p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta) d\theta}\)

 \[
 \left( \begin{array}{cc}
 A & B \\ C & D
 \end{array} \right)^{-1} =
 \left( \begin{array}{c@{\qquad}c}
 A^{-1}+A^{-1}BS^{-1}CA^{-1} & -A^{-1}BS^{-1} \\ -S^{-1}CA^{-1} & S^{-1}
 \end{array} \right)
 \]

\[
\left( \begin{array}{cc}
A & B \\ C & D
\end{array} \right)^{-1} =
\left( \begin{array}{c@{\qquad}c}
A^{-1}+A^{-1}BS^{-1}CA^{-1} & -A^{-1}BS^{-1} \\ -S^{-1}CA^{-1} & S^{-1}
\end{array} \right)
\]

 \[
 \mathrm{MDL}=-\log \mathcal{L}(\{\mathbf{x}\}^n) + \frac{k}{2}\log(n)
 \]

\[
\mathrm{MDL}=\log \mathcal{L}(\{\mathbf{x}\}^n) + \frac{k}{2}\log(n)
\]

 \[
 f^{(t+1)}(\mathbf{x})\leftarrow f^{(t)}(\mathbf{x})-\eta\nabla f
 \]

\[
f^{(t+1)}(\mathbf{x})\leftarrow f^{(t)}(\mathbf{x})-\eta\nabla f
\]

* Web上で数式を表示するその他の方法 [#y0e5b0ad]
-[[mimetex>http://www.forkosh.com/mimetex.html]]:CGIを使って表示
--[[mimeTeXプラグイン>pukiwiki:自作プラグイン/mimetex.inc.php]]:PukiWikiのサイト内の数式表示プラグイン
--[[mimetex@はてな>http://d.hatena.ne.jp/keyword/mimetex]]:mimetexのサンプルが多数あります.
-[[CodeCogs>http://www.codecogs.com/]]:WebAPI
-[[Google Chart Tools>http://code.google.com/intl/ja/apis/charttools/index.html]]:WebAPI
-[[texvc>Wikipedia:Texvc]]:
TeX形式の数式を HTML, MathML,PNG画像などに変換
-[[LatexRender>http://www.mayer.dial.pipex.com/tex.htm#latexrender]]:
TeX形式の数式をHTMLと画像に変換するPHPのクラス
-[[TeX web projects>http://www.tug.org/interest.html#web]]:
TeXをWeb上に表示するプロジェクト@TeX User Group
-[[pukiwiki:自作プラグイン/mathml.inc.php]]:TeX書式をmathmlに変換するpukiwikiプラグイン(ダウンロード先のページはMathMLを表示できないとエラーになる)
-[[数式の使えるWebサービスまとめ>http://arataka.wordpress.com/2008/12/20/equations-in-web/]] @ ナンクル力学系

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS