*数式の表示 [#g9394794] 朱鷺の杜Wikiでは,数式の表示に [[MathJax>http://www.mathjax.org/]] を利用しています. 特に閲覧側で設定をしなくても数式をみることは可能です. ですが,フォントをインストールしておくと,表示が高速で,きれいになります. サーバ側の負担も減るので,よくこのサイトを利用される方は是非ともインストールして下さい. ** 設定 [#ja1c67e2] 数式表示中に数式の上でコンテキストメニューを使うと設定ができます. - サーバのフォントを使うwebfont,画像表示,SVG (Scalable Vector Graphics),ローカルのフォントなどが選べます. - これらの表示はデフォルトの描画 HTML-CSS モードで使われますが,もう一つ,[[MathML>http://www.w3.org/Math/]] も使えます. - Firefox でフォントのダウンロードなどが遅いようなら,MathML がよいでしょう.Chrome/Safari ではwebfontが軽快のように思います. -- これらの表示はデフォルトの描画 HTML-CSS モードで使われます. もう一つ,[[MathML>http://www.w3.org/Math/]] も使えますが,HTML-CSSモードの方が安定していて,表示もきれいなようです. - さらに詳しい使い方は [[MathJax Documentation>http://www.mathjax.org/resources/docs/]] をごらんください. ** フォントのインストール [#vc988243] フォントをインストールすることで数式の表示が高速になります.サーバにもやさしいです &wink; - [[www.sitxfonts.org>http://www.stixfonts.org/]] からSITX Fonts をダウンロード -- 解凍して,Fonts 内の otf フォントをインストールして下さい - ローカルフォントについての詳細は,[[MathJax Font Help>http://www.mathjax.org/help/fonts/]] にあります. ** jsMath を使った数式の書き方 [#f1959305] ** mathJax を使った数式の書き方 [#f1959305] - 文章中に数式を入れる場合は次のように書いて下さい.$ だけで挟むTeXの記法は利用できません. \( y=x \) - 数式だけの行を作る場合には次のように書いて下さい.''$$ で挟む TeX の記法は,標準の MathJaxでは利用できますが,朱鷺の杜Wikiでは利用できません.'' \[ y=x \] - amsmath, amssymbols, boldsymbol などのAMS拡張系のマクロも使えます. ** サンプル [#d133954b] \[E=mc^2\] \[e^{i\pi}+1=0\] \[E=mc^2\] \[e^{i\pi}+1=0\] \(x\) は文書を,\(y\) は語を,\(z\) はトピックを表す確率変数.このとき,文書と語の同時確率は次式で表せる \[ \Pr[x,y]=\sum_{z\in\mathcal{Z}} \Pr[x|z]\Pr[y|z]\Pr[z] \] \(x\) は文書を,\(y\) は語を,\(z\) はトピックを表す確率変数.このとき,文書と語の同時確率は次式で表せる \[ \Pr[x,y]=\sum_{z\in\mathcal{Z}} \Pr[x|z]\Pr[y|z]\Pr[z] \] 太字のギリシャ文字 \(\boldsymbol{\Sigma}\),\(\boldsymbol{\Xi}\),\(\boldsymbol{\Omega}\),\(\boldsymbol{\epsilon}\), \(\boldsymbol{\eta}\),\(\boldsymbol{\varepsilon}\) などは,一般のTeXでAMSfontsを使ったときのようにboldsymolマクロを使います. 太字のギリシャ文字 \(\boldsymbol{\Sigma}\),\(\boldsymbol{\Xi}\),\(\boldsymbol{\Omega}\),\(\boldsymbol{\epsilon}\),\(\boldsymbol{\eta}\),\(\boldsymbol{\varepsilon}\) などは,一般のTeXでAMSfontsを使ったときのようにboldsymolマクロを使います. パラメータ \(\theta\in\mathbb{R}\) の連続密度関数 \(p(\theta|\mathbf{x})\) は \(p(\theta|\mathbf{x})=\frac{p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta)}{\int p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta) d\theta}\) パラメータ \(\theta\in\mathbb{R}\) の連続密度関数 \(p(\theta|\mathbf{x})\) は \(p(\theta|\mathbf{x})=\frac{p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta)}{\int p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta) d\theta}\) \[ {\left( \begin{array}{cc} A & B \\ C & D \end{array} \right)}^{-1} = \left( \begin{array}{c@{\qquad}c} A^{-1}+A^{-1}BS^{-1}CA^{-1} & -A^{-1}BS^{-1} \\ -S^{-1}CA^{-1} & S^{-1} \end{array} \right) \] \[ {\left( \begin{array}{cc} A & B \\ C & D \end{array} \right)}^{-1} = \left( \begin{array}{c@{\qquad}c} A^{-1}+A^{-1}BS^{-1}CA^{-1} & -A^{-1}BS^{-1} \\ -S^{-1}CA^{-1} & S^{-1} \end{array} \right) \] \[ \mathrm{MDL}=-\log \mathcal{L}(\{\mathbf{x}\}^n) + \frac{k}{2}\log(n) \] \[ \mathrm{MDL}=\log \mathcal{L}(\{\mathbf{x}\}^n) + \frac{k}{2}\log(n) \] \[ f^{(t+1)}(\mathbf{x})\leftarrow f^{(t)}(\mathbf{x})-\eta\nabla f \] \[ f^{(t+1)}(\mathbf{x})\leftarrow f^{(t)}(\mathbf{x})-\eta\nabla f \] * Web上で数式を表示するその他の方法 [#y0e5b0ad] -[[mimetex>http://www.forkosh.com/mimetex.html]]:CGIを使って表示 --[[mimeTeXプラグイン>pukiwiki:自作プラグイン/mimetex.inc.php]]:PukiWikiのサイト内の数式表示プラグイン --[[mimetex@はてな>http://d.hatena.ne.jp/keyword/mimetex]]:mimetexのサンプルが多数あります. -[[jsMath>http://www.math.union.edu/~dpvc/jsMath/]]:MathJaxの前身 -[[CodeCogs>http://www.codecogs.com/]]:WebAPI -[[Google Chart Tools>http://code.google.com/intl/ja/apis/charttools/index.html]]:WebAPI -[[texvc>Wikipedia:Texvc]]: TeX形式の数式を HTML, MathML,PNG画像などに変換 -[[LatexRender>http://www.mayer.dial.pipex.com/tex.htm#latexrender]]: TeX形式の数式をHTMLと画像に変換するPHPのクラス -[[TeX web projects>http://www.tug.org/interest.html#web]]: TeXをWeb上に表示するプロジェクト@TeX User Group -[[pukiwiki:自作プラグイン/mathml.inc.php]]:TeX書式をmathmlに変換するpukiwikiプラグイン(ダウンロード先のページはMathMLを表示できないとエラーになる) -[[数式の使えるWebサービスまとめ>http://arataka.wordpress.com/2008/12/20/equations-in-web/]] @ ナンクル力学系