xの真の分布関数を \(F\) , 経験分布関数を \(F_{n}\) とした時 \[\sup_{x}|F_{n}(x)-F(x)|\] が0に概収束するという定理。1933年にGlivenkoによって連続なF、Cantelliによって一般のFについて示された
--こびとさん