Glivenko-Cantelliの定理 (Glivenko-Cantelli lemma)

xの真の分布関数を \(F\) , 経験分布関数を \(F_{n}\) とした時 \[\sup_{x}|F_{n}(x)-F(x)|\] が0に概収束するという定理。1933年にGlivenkoによって連続なF、Cantelliによって一般のFについて示された

--こびとさん

関連項目

リンク集

関連文献


トップ   編集 凍結 差分 履歴 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-02-11 (木) 16:11:00