数式の表示

朱鷺の杜Wikiでは,数式の表示jsMath を利用しています.これは,Javascript を利用しており,planetmath など,いろいろなサイトでも利用されています.

特に閲覧側で設定をしなくても数式をみることは可能です. ですが,フォントをインストールしておくと,表示が高速で,きれいになります. サーバ側の負担も減るので,よくこのサイトを利用される方は是非ともインストールして下さい.

コントロールパネル

ブラウザ・閲覧ソフトの右下に jsMath と書かれたボタンがあります.これをクリックすると jsMath のコントロールパネルが利用できます.

  • Done を押すと閉じます
  • Hi-Res Fonts for Printing は印刷用の高解像度画像をダウンロードします.フォントをインストールしているときは無関係です.
  • Go Global は再表示を高速化するものですが,朱鷺の杜Wikiでは利用していません.
  • その他,jsMath の説明ページなどへのリンクがあります.

フォントのインストール

  • 上記のように,フォントをインストールすることで数式の表示がよりきれいで,高速になります.
  • フォントには標準セットのものとと拡張フォントがあります.
    • ほとんどの文字は標準セットで表示できるので,標準セットのものは必ず,拡張フォントは必要に応じてインストールして下さい.
    • 標準フォントにない拡張フォントの文字は,拡張フォントがなくても,適宜サーバの画像ファイルで補完されます.
  • 通常のTrueTypeフォントですので,各OSで適切な場所にインストールして下さい.
  • 標準セットは Download TeX fonts for jsMath から TeX-fonts-25.zip ダウンロードして下さい.
    • TeX-fonts-10 〜 TeX-fonts-35 までありますが,太さの違いです.数字が大きいほど太いフォントです.
  • 拡張フォント Extra Fonts から TTF file をダウンロードして下さい
    • dark が標準フォントの25の太さ,light が標準フォントの10の太さに相当します.
    • 朱鷺の杜Wikiでは AMSTeX のシンボルである msam10 と msbm10,及び,太字のギリシャ文字 cmmib10 と cmbsy10 をインストールしておけば,ほぼ問題ありません.
  • 詳しくは,Download TeX fonts for jsMath を参照して下さい.

jsMath を使った数式の書き方

  • 文章中に数式を入れる場合は次のように書いて下さい.$ だけで挟むTeXの記法は利用できません.
    \( y=x \)
  • 数式だけの行を作る場合には次のように書いて下さい.$$ で挟む TeX の記法は,標準の jsMathでは利用できますが,朱鷺の杜Wikiでは利用できません.
    \[ y=x \]
  • jsMathの拡張 AMSmathAMSsymbolsboldsymbol が利用できるようになっています.

リンク集

サンプル

\[E=mc^2\]
\[e^{i\pi}+1=0\]

\[E=mc^2\] \[e^{i\pi}+1=0\]

\(x\) は文書を,\(y\) は語を,\(z\) はトピックを表す確率変数.このとき,文書と語の同時確率は次式で表せる
\[
\Pr[x,y]=\sum_{z\in\mathcal{Z}} \Pr[x|z]\Pr[y|z]\Pr[z]
\]

\(x\) は文書を,\(y\) は語を,\(z\) はトピックを表す確率変数.このとき,文書と語の同時確率は次式で表せる \[ \Pr[x,y]=\sum_{z\in\mathcal{Z}} \Pr[x|z]\Pr[y|z]\Pr[z] \]

太字のギリシャ文字 \(\boldsymbol{\Sigma}\),\(\boldsymbol{\Xi}\),\(\boldsymbol{\Omega}\),\(\boldsymbol{\epsilon}\),
\(\boldsymbol{\eta}\),\(\boldsymbol{\varepsilon}\) などは,一般のTeXでAMSfontsを使ったときのようにboldsymolマクロを使います.

太字のギリシャ文字 \(\boldsymbol{\Sigma}\),\(\boldsymbol{\Xi}\),\(\boldsymbol{\Omega}\),\(\boldsymbol{\epsilon}\),\(\boldsymbol{\eta}\),\(\boldsymbol{\varepsilon}\) などは,一般のTeXでAMSfontsを使ったときのようにboldsymolマクロを使います.

パラメータ \(\theta\in\mathbb{R}\) の連続密度関数 \(p(\theta|\mathbf{x})\) は
\(p(\theta|\mathbf{x})=\frac{p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta)}{\int p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta) d\theta}\)

パラメータ \(\theta\in\mathbb{R}\) の連続密度関数 \(p(\theta|\mathbf{x})\) は \(p(\theta|\mathbf{x})=\frac{p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta)}{\int p(\mathbf{x}|\theta)p(\theta) d\theta}\)

\[
\left( \begin{array}{cc}
A & B \\ C & D
\end{array} \right)^{-1} =
\left( \begin{array}{c@{\qquad}c}
A^{-1}+A^{-1}BS^{-1}CA^{-1} & -A^{-1}BS^{-1} \\ -S^{-1}CA^{-1} & S^{-1}
\end{array} \right)
\]

\[ \left( \begin{array}{cc} A & B \\ C & D \end{array} \right)^{-1} = \left( \begin{array}{c@{\qquad}c} A^{-1}+A^{-1}BS^{-1}CA^{-1} & -A^{-1}BS^{-1} \\ -S^{-1}CA^{-1} & S^{-1} \end{array} \right) \]

\[
\mathrm{MDL}=-\log \mathcal{L}(\{\mathbf{x}\}^n) + \frac{k}{2}\log(n)
\]

\[ \mathrm{MDL}=\log \mathcal{L}(\{\mathbf{x}\}^n) + \frac{k}{2}\log(n) \]

\[
f^{(t+1)}(\mathbf{x})\leftarrow f^{(t)}(\mathbf{x})-\eta\nabla f
\]

\[ f^{(t+1)}(\mathbf{x})\leftarrow f^{(t)}(\mathbf{x})-\eta\nabla f \]

Web上で数式を表示するその他の方法


トップ   編集 凍結解除 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2010-03-04 (木) 15:10:04 (149d)